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​MASAYA KIKUCHI 菊池政也

建築家/現代美術家/Mad scientist

​自己紹介

1984年、茨城県常陸太田市生まれ

祖父・父・息子と、3代続く菊池建築工業の次期棟梁、大工、2級建築士

座右の銘「無理と不可能の狭間を攻める」

 

高校並びに大学において、建築学およびシステム工学(流体力学、電子工学、材料力学、機械工学等)を学び、構造設計や機械開発の基礎を習得。その後、大工、建築士として20年以上のキャリアを積む。

その間、国内外で活躍する建築家の設計した建築を施工し、有名建築冊子にその名を残す。また、国内外の著名アーティストのインストーラーとしても多数経験を持つなど、デザイン・アート分野にも長年関わる。

 

こうした幅広い経験を通して、「自分の作品を制作したい」という強い思いがこみ上げ、2023年7月、試行錯誤の末に『NAMISHIZUKU』が完成。また、2025年3月には特許出願および商標登録を完了している。

​メディア・活動等

■メディア掲載

2020年4月

2020年アトリエ・ワン設計物件施工(2022年2月『住宅特集』430号掲載)

 

■アート活動等(主なものを抜粋)

2016年9月

茨城県北芸術祭にて、参加アーティストの北澤潤氏、サンドリーヌ・ルケ氏他、多数の作品制作に従事
 

2017年3月

水戸芸術館「藤森照信展」にて、同氏新作「せん茶」制作の棟梁に抜擢。現在、同作品は水戸東照宮に奉納

 

2018年7月

東京都美術館企画展「BENTO お弁当展」にて、アーティスト北澤潤氏の什器制作・会場設置に従事

 

2019年4月

十和田市現代美術館企画展「ウソから出た、まこと」にて、北澤潤氏の作品設置補助等に従事

 

2025年3月

水戸観光コンベンション協会「夜梅祭2025」にて、水戸城大手門和傘装飾等の設置に従事

 

水戸芸術館イベント 制作協力

​その他多数

お問い合わせ

お問い合わせありがとうございました

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